9月14日(木)、毎年恒例の柴田奈津実シェフによるポルトガル料理教室が開催されました。
今回のテーマは「アレンテージョ地方の郷土料理」。
会の最初には、ポルトガル政府観光局のイネス・ケイロース局長によるアレンテージョ地方のミニセミナーも行われました。
今回の料理はデザートを含めて全4品。まだまだ厳しい暑さの中でしたが、さっぱりとした冷製スープや甘さ控えめの伝統菓子など、アレンテージョ地方ならではの美食を楽しみました。
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事務局では今後も、ポルトガルのさまざまな料理に触れられるイベントを企画します。
初めての方もお気軽にご参加ください!